主将挨拶

 主将挨拶

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本年度、東京大学運動会空手部主将を務めます、室井弘志と申します。

この度、東大空手部が新体制を迎えるにあたり、新主将の私よりご挨拶申し上げます。

 

我々東大空手部は本年度の目標と致しまして、昨年度に引き続き、「七帝戦優勝」、「全国国公立大会優勝」、「関東学連1部残留」を掲げます。

昨年度の七帝戦では、優勝を目前にしながらあと一歩のところで涙を飲みました。大会を通じて一番の山場であった阪大戦に勝利し、全部員が三年ぶりの優勝を確信しかけた、そこに隙が生まれました。次戦でまさかの敗北を喫し、三年ぶりの優勝は露と消えました。

本年度は必ずやリベンジを果たし、昨年度の悔しさを晴らします。主将として、メリハリのある練習を心掛け、各部員が成長を常に感じながら高見に上っていけるよう、全力を尽くして部を牽引致します。

 

我々東大空手部には、90年以上に及ぶ歴史があります。どんな組織であっても、伝統を守るだけでは生き残れません。伝統を守りつつ果敢に革新を続けてきたからこそ、今の東大空手部があります。本年度主将を務めるにあたり、これまで東大空手部の歴史を紡いでこられたOB・OGの先輩方に敬意を払い守るべき伝統は大切にしつつも、変化を恐れず柔軟な思考で新たな東大空手部の1ページを記していきたいと思います。

 

最後になりますが、ホームページをご覧になっている未来の東大空手部を担う新入生の皆さんと、ともに汗を流し、勝利の喜びを分かち合える日を心から楽しみにしています。

 

平成29年3月吉日 東京大学運動会空手部 主将 室井弘志